「サクラ大戦2」トップページへ感想の部屋トップページへトップページへ

【ぼくとわたしのすみれ嬢日記・2】


注意!!
ここでは遠慮なしに本編ストーリーに突っ込んで書いてあるので
まだプレイしていない人は見ない方がいいと思われます。

第一話【花萌える帝都】
■もちろんお出迎え選択はすみれ嬢。ここで前作のEDだったパーティのグラフィックが出るのですが、もし
 かして前作のデータが残っていたらいい事があるというのはこの事なのかな。…これだけ?あう。
■「恋人気分をひきずっては困る」とか言われてしまったけど…そんなに接近してたのか?この2人は。
■何にせよ、すみれ嬢に本当に久し振りに逢えて嬉しかった。…と思ったら何やら祖父が倒れたとかで帝劇に
 ついた途端、別れの挨拶。…そりゃないぜ。
■着替え、時間にせかされて慌てる(笑)
■織姫。君…よすぎる。巻き舌な発音がなんとも言えない。キミを見ていると昔のすみれ嬢を思い出すよ、ふ
 ふふ…
■サボテン女。…おお、ここでサボテン女初登場かー。
■織姫を夜の見回りに誘うシーンは覚悟を決めていたにも関わらずあっけなかったので逆にビックリ。さくら
 に褒められるし、困った。
■ピアノの「トルコ行進曲」は当たった。
■伝票整理もバッチリだった。
■さくらと織姫のケンカというので、前作のようにまたビンタくらうかとハラハラ。
■「チェリーさん」がツボにハマる。
■織姫に水をぶっかけられた。…冷たい(T_T)
■衣装部屋にてアイリスと隠れんぼ。箱を調べてさくらに怒られる(笑)
■楽しそうに呑みながら「なんて悲しい酒だ」と口にする米田に、男の過去が見え隠れする。カッコいいよ米
 田。
★「反魂の術」という素晴しい術によって蘇った山崎があっけなくやられたので、こいつは何かの伏線だと思
 った。米田の昔話もあったりして気になる。「対降魔部隊」の中、あやめさんはミカエルになっちゃってる
 し米田は健在、たった今山崎は死に…それなら。ターゲットはさくらの親父?
第二話【アイリスの手紙】
■すみれ嬢まだ帰らず。
■キネマトロンですみれ嬢にアクセス。カンナとアイリスに邪魔されぷしゅるる。
■屋根裏部屋での織姫第一回。私はてっきり何かの宗教の儀式かと(笑)
■アイリスが階段の手すりで滑るシーン。…あのまま滑っていたらでっぱりが危ないんじゃ?と危機感を感じ
 たのは私だけ?
■レニ登場。綾波がダブったのは私だけではないハズ。
■レニの名前は間違えず。正確には覚えてなかったけど濁った発音は入ってなかったし、後は語呂のいい方を
 選んだら当たった。
■外人がなんなく正座している姿を見て、日本人として恥ずかしくなる今日この頃。
■サキ。お前妖しすぎる。ちょっとアダルトなシーンもあったりしてもう「ギャルゲー」と言われたって反論
 できないぞ(笑)
■加山登場。「書き割りだけどね」でハマる(笑)
■米田、誰が撃ったのかバレバレ。うん、いいんだ。プレイヤーが解っていてもキャラ達は知らない。
■やはり手紙の郵送代金は経費落としなのか米田?(笑)
■この話からアイリスの好感度がやたらアップ。まずいって、すみれ嬢不在の間に埋める事の出来ない差がつ
 いてしまったら…
★アイリスの大人への背伸び。レディとして扱って欲しいのと、やはり我慢できないくらい子供なんだという
 葛藤が前作のエピソードよりいいと思った。手紙書くシーンはほのぼのしてしまいました。こんなに小さい
 のにバイリンガル。うーむ。一緒に寝るというのも、戸惑う人もいたようですが私は「子供」と割り切って
 一緒に寝てあげました。もしかしてそれだけ眼中にないという事なのか!?…しかし、今回のアイリスのグ
 ラフィックはどうも…なんで寄り目なの?
第三話【あぁ、お見合い】
■今月の格言。『待てば海路の日和あり』。
■キネマトロンですみれ嬢にアクセス。…出ない(T_T)
■同じくカンナにアクセス。…すぐ切られた(T_T)
■屋根裏部屋での織姫第二回。
■…なんだと!?すみれ嬢に縁談だとぉ!?そんなの許すワケないでしょ!しかもまた自分を捨てて帝撃を救
 おうなんてカッコよすぎますわ!!プン。
■でも、もう少し前回程の気の強さが欲しかったかも。前作からのキャラは皆大神くんに対しての好感度が高
 すぎるので、ひねりがなくてちょっとだけ不満。
■すみれ嬢のお見合いの席のアップした髪型…いい(笑)たまに違うの見るからだろうけど。
■カンナ登場。いつも励ましてくれるカンナは好きだス。すみれ嬢の次にね(笑)
■カンナとの組み手。その後会話。成長したな、カンナ。
■神崎家の門は蹴破らず。ありがとう加山!
■カンナの手当。…心をくすぐられる(笑)ああいう不器用さにも私は弱い(爆)
■かえでさん登場。あやめさんの妹?…そうきましたか。
■すみれ嬢の親父さん。不器用な愛ですね。
■すみれ嬢とカンナの戦闘勝負はすみれ嬢の勝ち。必殺技使えばね。
■戦闘時のすみれ嬢との会話が素晴しく長かった。いい。
■その時の「声が、あ声が…」のアドリブが最高によいよいよい(残響音含ム)
■戦闘中、すみれ嬢が敵を倒すと非難中のハズの家の人間が拍手喝采する。…お前等早く逃げれ。
■相手が「土蜘蛛」だったので、蜘蛛嫌いのすみれ嬢に何か反応あるかと思いきや何もなく。…。
■すみれ嬢の必殺技「神崎風塵流 連雀之舞」を見る。発音が前作に比べて高い。
■「もちろんゴネリル役は」ってなんだ!(笑)
★自己犠牲で帝撃を救おうとするすみれ嬢。ケンカばかりしているクセに一番すみれ嬢を気にかけていたカン
 ナ。いいですね、二人とも一年前からずいぶん成長しているのに顔を合わせれば相変わらずという関係が。
 予想はしていたのですが、二人一緒という主役話はなんとなく…ちょっと不満。ハッキリと自分の居場所を
 認識したすみれ嬢。自分の道は自分で歩く。当り前の事だけど…頑張れ。
第四話【大暴れ!火の玉芸者ガールズ】
■今月の格言。『病も気から落ちる』。…何か違うぞ加山。
■紅蘭登場。まさか病院で合うとは…。
■米田の刀「神刀滅却」を預かる。4本とも名前は語呂合わせなのか…
■仔犬の名前は問答無用で「花丸」。もともと私は「〜丸」という名前好んで使ってるし。でもカンナの「ダ
 イ」にもひかれたのは内緒だ!!(長刀)
■花丸とレニ、第一回。うふふふふ(意味無し)
■カンナと食べ比べ第一回。なんとか食べ終わるが…そりゃないよカンナ…
■すみれ嬢、紅茶の入れ方講座第一回。ここで正解しちゃうと連鎖イベント発動しないんだよね。
■紅蘭が部屋に来いといったので、また「こいこい」があるのか?と思ってたら違った。紅蘭の昔話。このヘ
 ン前夜の小説とリンクしててなかなか。
■その直後に煙幕爆弾。ぐぶゥ。
■んが…プールでレニと遭遇。5話に入る前にレニが女と分かるシーンだ!!
■紅蘭、頑張る!ごめんよ、ひっぱたいて。でも炎をバックにした怒る紅蘭は怖かった…
■ゴミ燃やしたがりの火車。ゴミ捨て場で働けばなんてエコロジー。
■山口氏が実は…というオチはわかっていたのでうむうむ。高級車一回襲われる。スマヌ。
■戦闘中の紅蘭の問いかけに「自爆型」を選んでも好感度が上がるのにはビックリした。
■戦闘、「おとり作戦」の方がメチャクチャラクではないか?うみゅう。
■マリア!!突然の登場のクセにそんなおいしい…チィッ、カッコいいぜおのれぇぇ。
■ここらヘンで鬼王の正体に感づく。だって、以前からの伏線などの推測に加えて髪の毛の色がさくらと同じ
 なんだもん。
■さくらのミニゲーム発見。ハズしたゲラフィックがよい(^^)
■織姫のミニゲーム発見。…結果は怒られた。ちぇー。
★紅蘭。一番付き合いやすくて友達感覚な彼女の、辛い辛い過去。辛い過去を乗り越えてきた彼女だからこそ
 人一倍事件を許せなかった。さくら。大切な父の想い出を踏みにじられた悔しさがそれを許せなかった。ど
 ちらも「過去」が原動力になっているこの話ですが、だけど「許せない」からと言って命を捨てようとする
 のは間違いだ紅蘭。死ぬのは簡単すぎる。生きていけ。
第五話【嬉し恥ずかし夏休み】
■今月の格言。『井の中のかわず大海を知らず』。だが、その深さは知っているのだぞ?
■椿、去る。まさか、来月から来るってのはウワサの…???
■マリアとビリヤード対決第一回。溜めろ!!
■花丸とレニ、第二回。花丸はレニが大好き。
■カンナと食べ比べ第二回。すみれ嬢の紅茶の入れ方講座はお休み。
■…薔薇組。また矢尾さんオカマなのか…「天外魔境2」の足元兄弟を思い出す。
■加山…やっと本物の海だな。よかったなぽむぽむ。
■やたらと織姫の浴衣姿が似合うと思う今日この頃。やはり刺身にはワサビがないとね。
■大神を「少尉」と呼ぶのはただ一人。夜中、すみれ嬢が…!!!このまま二人で海岸へ…と思いきや、誰が
 トップでもすみれ嬢が来てあのオチだと。まぁ、グラフィックがあぁだもんね。
■すみれ嬢と海へ。…おおおおお大神!それはすみれ嬢の水着だぁぁ!!
■再び「ギャルゲー」度が高くなる。トホホ。
■4話でレニの性別が判明していると海でレニの水着姿が見れる。…かわいい。
■さくらと織姫の水着合戦。…ノーコメントしか選択できず。しかし、第一話のケンカといい「どっちがいい
 ?」攻撃といい、前作のすみれ嬢のパターンを織姫が全てやってくれている。なんか悔しいぞ。
■洞窟内、セリフにエコーがかかる為、途中でセリフキャンセルするとなんか会話がヘンなので全部切らずに
 聴く事にする。
■マリアの声に気付かない金剛。なんてマヌケなのだ!?口調で分からなかったのだろうか…あんなに戦闘中
 かばってくれる程想いを寄せているんだろうに。
■紅蘭のミニゲーム発見。ちょっと食べられちゃった。
■「大富豪」。私の地方ではあのゲームは「大貧民」という。
★気の強い女性とか、芯の強い女性というモノは、弱い所が見えたりするとこちらはグラリとするモノ。泳げ
 ないマリアを置いていかず、一緒に行こうとする大神。それでこそ隊長だ。マリアは決して強くない。責任
 感が強いだけで、一人の女性としては弱い人なのだ。男は、守ってやれ。
第六話【レニよ、銃をとれ】
■ここからDISK2枚目。OP聴いてビックリ。なんでお師匠さまが歌ってるのだぁ!素直に喜ぶが声が小
 さいのは気のせいか?
■今月の格言。「コケの一念、岩をも通す」。逆さまの登場にはビビる。
■野々村つぼみ登場。…。
■薔薇組の部屋登場。一回目は怖くて行けなかったんですが。
■アイリスが花つんでいるシーンってちゃんとあったんだ。その時は何をしてるのか教えてくれなかったんだ
 けど。
■マリアとビリヤード対決第二回。ぐむう。
■すみれ嬢の紅茶の入れ方講座第二回。最後の一滴まで!
■カンナと食べ比べ第三回。やっぱ引き分けなのかぁ…。
■台風の時、花丸はどこにいたのだろう…???
■実は「レニはアンドロイドだった」というオチも予想していた為、大変心境が揺さぶられる話だった。
■よくよく考えれば乗っている光武や天武、機械類は蒸気で動いてるんだもんね、良く考えたらナッシングで
 〜す!
■かえでさんと加山の情報のやり取りのシーン。こういうシーンはカッコよくていいですよね。
■水狐に操られるレニを見て、フと「劇場版セラムンR」のフィオレとキセニアンを思い出す。あぁ、フィオ
 レも孤独だったなぁ…
■水狐との対決。「必殺技ムービーが飛ばせればいいのに」と切に願った第一回。水狐の「あまいのよ!」の
 セリフがすっごく好き。でもサキは…。
■そういえば、一人でレニのアイゼンクライトに向かう時、隊長コマンドで「山」を選んだのね。その時、い
 もしない隊員の「了解!」という声がバッチリ聞こえたんスよ。ヤヴァいぞ、大神!。
■カンナのミニゲーム【クライマー・クライマー】。交代って…。
■マリアのミニゲーム【雨に走れば】。照れているマリアのイラストがなんともグゥ。
★何の為に戦うのか。それは、戦士にとって大事なテーマ。「ヴァックストゥーム」にて凍りついたレニの心
 を溶かすのはやはり仲間の暖かさ。アイリスの友情。カンナも言っていたように、自分の為の強さには限度
 があり、他人の為に戦える強さに限度の上限はない。人の心は、人の心で。「ただいま、ボクの仲間たち…
 」には切なさ炸裂。
第七話【季節はずれの七夕】
■今月の格言。「雨降って地固まる」。でも雨降ったあと野球が出来ない。
■タイトル画面で、大神くんの目の部分が光っている。偶然なんだろうけど、ちょっと怖かった。
■少年レッド。あぁ辻野さん。とにかく千葉さんのアドリブは相変わらずである。マサエさんはいったいどう
 なったのだろう?
■マリアとビリヤード対決第三回。結局勝てず。しかし…「隊長、大丈夫ですか?」のマリアは怖かった。ひ
 ぃ。
■花丸とレニ、第三回。なでくりなでくり。
■焼き芋を喰らう。いいねぇ焼き芋。やはりサツマイモは蒸かしたのより焼いた方が数倍美味しいと思う。
■すみれ嬢の紅茶の入れ方講座第三回。ふっふっふ、これでお紅茶の入れ方はカンペキですわオ〜ホホホホホ
 (以下略)
■織姫の親父と帝劇の外で話している時、背景の雲が流れている事に気付く。
■加山の逆さま登場には度肝を抜かれる。「よいしょっと」じゃないだろぉ。
■織姫と和解。うーん、もう衝突がないのか…
■アイリスのミニゲーム発見。…ごめん、ぶつかってばかりだった。
■レニのミニゲーム【おジョーズ】。褒められた。でも動かしづらい…。
■すみれ嬢のミニゲーム【舞ガール】。素晴しい舞だ。
★父親に捨てられたから日本の男が嫌いだった織姫。プライドの高い人は得てして頑固なモノであり、織姫は
 そういう過去をバネにして成功してきたんだと思う。レニと同じように織姫の心もまた、大神くんや花組の
 メンバーによって暖かく溶かされていったのでしょう。人は一人では生きられない。周りと打ち解けられる
 という前進で、もっと織姫は大きくなれる。
第八話【帝都の一番長い日!?】
■今月の格言。「急がば回れ」。いやぁ大神ぃ、通信はいいなぁ。パソ通も楽しいんじゃよ。
■でも加山はカッコいいなぁ。月組かぁ。好きです、あーいうキャラ。
■さくらが自分に流れる血について知った時の「普通の女の子みたいに〜」というのを見て、やはり「セラム
 ン」とダブる。前作の最終話もそうであったが。
■薔薇組大活躍。何故「魔神器」を守るだけに薔薇組が存在するのか。それだけなの?そういえばいつだった
 か、地下でヘンな声がするという由里ちゃんの噂話は…コイツら?それと菊之丞…あんたスカートはいてい
 たのか!!
■椿ちゃん復活。そうか、北海道にも支部があったのか…もしかしてそこが雪組?
■天武登場。戦闘グラフィックは天武が一番カッコいいと思う。でも必殺技ムービーは一番ダサい(死語)と
 思う。ラストのあの処理がいかんせんキマっていないのが敗因か。
■防御壁の向こうから攻撃があたるなんて…防御壁の意味があるのか!?
■魔神器破壊。「やった!やったぞ!」の台詞に何故か笑ってしまう。
■しっかし本当に長かった。戦闘戦闘、また戦闘。
★まぁ…さくらがどう見てもヒロイン中のヒロインというのはいいんですが、だからと言って皆ヒロインにな
 れる条件があるのにさくらだけ濃いバックボーンがあるというのはなんかずるい。前作からある設定だから
 しょうがないんですが。…とグチはともかく。何やら戦闘ばかりでストーリーを忘れてしまいそうな8話。
 さくらの中に流れる血と、それを狙う黒鬼会。さくら個人を狙うなら、もっと他にも方法があったような気
 もしないでもない。なんか個人的に一番のめり込めない話でありました。
第九話【劇場のメリークリスマス】
■前回の次回予告(つまり、前回流れた次回予告)にてあの衣装…ミカエルに見えたのでもしかしてかえでさ
 んが聖母役やるのか?とワクワクしていたら違った。それやってたらあやめさんファンはやりきれないだろ
 うし。かえでさんは決してあやめさんの代わりにはならない。あやめさんは、あやめさん。かえでさんは、
 かえでさん。
■上の文章、平仮名ばかりだ…
■でもかえでさんの多少のエピソードはあってもいいと思った。
■主役はもちろんすみれ嬢。明るく、清楚に、感動的に。そういえばカチューシャなしのすみれ嬢ですね。
■教会にて幸せにひたる。やたらと素直なすみれ嬢。
第十話【巷に雪の 降るごとく】
■正月。前回がクリスマスというインターミッション的な要素だったのでどうなるかと思ったけど、多少フリ
 ーで安心。
■すみれ嬢の特製プロマイドを入手。…いえ、貴重と言われても…
■そんなワケですみれ嬢に誘われて神崎家へ。なんとすみれ嬢の手作り料理をご馳走になる。…がが頑張れ大
 神!!死んでも残すなよ!
■すみれ嬢の中で、神崎家と完全なる和解。
■なんだなんだ「神剣白羽鳥」というのは。まぁ霊剣荒鷹とかほとんどがそういう語呂合わせな名前ですが。
第十一話【地上最大の作戦】
■ここからDISK3枚目。歌は麗さん。うーん、ダイナミック。
■休憩室にてすみれ嬢とラブラブ。戦いから戻ってきたらお買い物につきあう約束をする。
■そうだね、すみれ嬢だって緊張するよね。
■一番印象に残っているのはレニ。「緊張している」自分に気付かずにいるあのコは本当に可愛い。
■ミカサの上での戦闘がうざったい。当分やりたくないと思ってしまうのは戦闘シーンがくどすぎる。一応ア
 ドベンチャーとして売っているんだしなぁ…
最終回【乙女たちの挽歌】
■戦闘ばっかし。くどいくらい。「やった、やっつけた!え?まだあるの?」ばっかし。相手の必殺技ムービ
 ーもうざったいし味方のそれもうざったい。あれがキャンセルできれば上映時間もっと少なくすんでいるか
 もしれない。そう思えるくらい。
■完全に次回作があるような最後。…うーん。あまり続くと不安も大きく。
■ED。今回のすみれ嬢は「タンゴ」ですか。
■お買い物すみれ嬢可愛い。女のコですね。
■この時点で上映時間22時間21分。すげぇ長いって言われた…げふげふ。
第十三話【君がために汽笛はなる】
■大神くん旅立ちの時。中尉に昇進。すみれ嬢から渡された手紙。うむ、すみれ嬢らしい内容だった。
【全体通しての雑感】
■ストーリーがストレートでしたが、前作のラストは私は否定派でしたので比べたら全然いいです。ただ、盛
 り上がりにかけたのは確か。
■以前、仕事関係で「風水」の勉強する為に風水の本読んで、この「神社が正確に八角形」に配置されている
 というのはそれのパクリかと思ったけど、あれは確か皇居を中心だったような気がした…うむ。「風水」ネ
 タを使うんなら鬼門の部分をもう少し強調すれば良かったと思う。
■すみれ嬢と織姫の衝突がなかったのは残念だった。今回はキャラとキャラとの衝突があまりなかったので、
 その点がちょっと不満。衝突の後の展開が面白いんだけどなぁ…
■新キャラのフォローが忙しかったのか、前作からのキャラが多少おざなりに感じました。特にカンナ。カン
 ナとの思い出ってほとんどないです。カンナ狙いでやればまた違うのでしょうが、主役ストーリーはないで
 すし、なんかなぁ。
■新キャラのキャストがベテラン揃いでかなりビビった。そこでもかなりの金額が飛んでいるのでは?
■ストーリーはいいとして、一番気になったのがやはり戦闘パート。せめて必殺技ムービーがキャンセルでき
 たら…むぅ。え、キャンセルできるの?
■前作から言われていた事ですが、2度目のプレイは戦闘シーン飛ばせればいいのに。戦闘するのが嫌で2n
 dプレイ始めない人って結構いると思うんですが…いや、「難しい」はいらないですから。
■なんだかんだいって楽しめたり。面白いと思います。特に前作からのファンやキャラに転んでいる人には。
■ただ、浮気性の人でないと新キャラに手を出せないみたいですけど。少なくとも私はすみれ嬢クリアーして
 満足しちゃってます。一応EDは見ていますが。
■ちなみに私のゲージは完全に『青』でした。一度『青』になったらちらりとも『赤』にはならず。
■第1回目クリアー時の順位!!
 1位:すみれ嬢
 2位:レニ
 3位:アイリス
 4位:織姫
 5位:紅蘭
 6位:さくら
 7位:カンナ
 8位:マリア
…おかしいなぁ、予定だと2位はカンナのハズなんだけど…


「サクラ大戦2」トップページへ感想の部屋トップページへトップページへ