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「英雄×勇者×救世主」の部屋

(2004年06月〜)

スヴィエート・ホーリーアイズ(2405000101)
「触るな。
 この人にはもう指一本触れさせない!」

にこにこさん。 性別:男 年齢:27歳
キャラクターカテゴリー:英雄
キャラクタークラス:レジェンド
キャラクタータイプ:完成型
種族:人間 出身地:ハーブローク(アルトゥース)
身長:179cm 体重:72kg
体格:大。着やせする筋肉質
髪色と髪型:薄茶色のショート。さらさら。
瞳の色:灰色 肌の色:黄色
外見年齢:27歳 外見性別:男性的
口調:普通の男性口調+のんびり
一人称:ぼく 二人称:呼び捨て
得意技能:剣術、戦闘知識、うそ
苦手技能:飲酒
クラス用特殊設定:領地
イメージCV:山寺宏一
イメージソング:アゲハ蝶(ポルノグラフィティ)
参加エリア:B(榊大悟マスター)
◆性格設定◆

のんびり屋で昼行灯を装っているがそれは今の自分を偽る為であり、
本来はまっすぐで正義感の強い男。人当たりがいい。

◆好きなもの・嫌いなもの・大切なもの◆

好き→「クラウディア・ロージス(PC)」。でも目のコトを考えると想いを打ち明けられない。
嫌い→「真っ暗闇」。いつか訪れる真の闇にいつも恐怖している。
大切→「想い出」。過去のモノも、これからのモノも。

◆過去設定◆

ハーブロークではその名を馳せた騎士であり、
一部では「一閃なる白狼」と呼ばれ、恐れられている。
しかし病から徐々に視力が失われはじめ、そのミスを隠す為に
今の性格という仮面を被るようになった。
理由は他人には言わず、その事実はアーウィンだけが知っている。

◆現在設定◆

失明するまであとどれくらいか。その事実に怯えながらも、
それを隠しながら戦場という大地に立つ。
暗き道を進む中、クラウディア・ロージス(PC)という「光」に惹き寄せられている。
視力の代わりに聴力や気配感知を研ぎ澄まそうとこっそりと訓練中。

◆スペシャリティ◆

【白狼】(近接型アイテム)
真っ白で大きな両手剣で、切れ味は抜群。
これを軽々と自在に操る故に「一閃なる白狼」と呼ばれている。


【フリートーク】
◆本当は…本当はレマ竜の続編で榊マスターがいたらこんなキャラをやるんだというさめきっつぁんのキ
ャラにあわせてじゃあそれにアタックするヤツをーなんて思ってずっと待っていたのですが結局ホビデが
なくなってしまい至極愕然としていましたが。・・・ンが。やったーまた榊マスターのリアにアクション
がかけられる! と意気揚々としています。ひひ。
◆ストレートだとつまらないからなにかないかなーと思ってつけた障害が視力。今現在、世は「愛し君へ
」とかドラマやってますが思いついた時はそれはアウトオブ眼中。真っ先に思いついたのは短命であとど
れくらい生きられるかーとかだったんですが、さすがに他人のキャラに「アタックかけます!」と言って
いるのにそれはなかろうと。まぁ、視力もアレですので完全に「最後には振り向いてください」とは言え
ないのですが。ああ、程良く片恋らヴー。
◆…あれだ。目指すは「座頭市」なのか? 「目ェ。開きてぇなぁ」…いや、こいつは開いてるから。
◆糸目です。目を開いてるのか閉じてるのかわからないくらい。そして人懐っこい性格と昼行灯を装うこ
とで目のコトを隠しているという。周りからどう言われようと、ボケてでも隠し通そう。

〜名前の由来〜

◆「スヴィエート」とはロシア語で「光」という意味。今までの人生、光に満ちあふれていただろう
に…でも視力が失われたら「光」ってなくなっちゃうの? とか思いながら、それを否定するような
意味合いで。
◆「ホーリーアイズ」は…まぁ、そのまま。本当は昔にやろうとしていたキャラの名前だったんだけ
ど結局そのキャラは没にしたので、今ここに名前だけ復活。ちょうど「目」に絡んでいいかなーと。
◆うむー。名前に負けずに頑張ってほしいなぁ。

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